リョウ・サカザキ


技名 コマンド 解説
氷柱割り +A  下段ガード不能。ガード崩しに使うがよい。
上段受け +B  上段受け。特に使う必要なし。
下段受け +B  下段受け。特に使う必要なし。
虎煌拳 +AorC  心なしか隙が増えた気が・・・
虎咆 ++AorC  無敵時間があり頼れる対空技。強はキャンセル可。ちなみに、地上で強を使った場合は、2段目がヒットしないとダウンを奪えないのでよく考えて使う。
飛燕疾風脚 ++BorD  特にこれといって使い道がない。たまに奇襲に使う程度にしておくとよい。ガード時の隙が膨大なので多様は禁物。
暫烈拳 +AorC  ガードポイント発生。うまく当てる。
雷神刹 +BorD  相手の飛び道具などに重ねてうまく当てる。受身不可。
虎咆疾風拳 +AorC  スパキャン可。
覇王翔吼拳 +AorC  弱は遅く、強は早く飛ぶ。
龍虎乱舞 +AorC  無敵なし。発生後は飛び道具などのすり抜けあり。
天地覇煌拳 +AC  無敵時間があり、対空、割り込みにも使える。リーチもそこそこ。


連続技
 ジャンプD→立ちC→弱虎煌拳or弱虎乱舞or【天地覇煌拳(ピヨリ)→α】  基本的な連続技。威力も高くかなりゲージを奪える。天地覇煌拳決めたらピヨルので、そのあとは煮るなり焼くなり・・・
 しゃがみB→しゃがみC→弱乱舞 下段から


解説
 全リーダー超必の中でも、天地覇煌拳は強力な部類に入るので使うのであれば是非リーダーにすることをお勧めする。
まあ連続技や技の性能に特にこれといって変更点もないようなので、前作同様に使える。


<<対戦攻略>>

●相手がリョウの場合
強力な対空技、虎咆があるので迂闊に飛び込むとことごとく落とされる。飛び道具なども下手に出すと、雷神刹や虎乱舞のすり抜け等で叩かれるので多様は禁物。敵がリーダー時のときは、天地覇煌拳で割り込まれることがあるので注意が必要になってくる。

●自分がリョウの場合
ジャンプD→立ちC→天地覇煌拳(ピヨリ)→αが決まれば一人は簡単に吹っ飛ぶので、積極的に攻めるとよい。




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